2010年 02月 16日
未来の古道具は
明日はまたまた仕入れに出かける予定です
業者のオークションも寒いせいか、あまり荷物が集まりません
ほんと、効率が悪いです
当店は幸いにも様々なルートがある為
何とか面白い道具を集められている感じです

今や田舎でも、古い日本家屋はどんどん少なくなってきているようです
この先、どんどん素晴らしい日本の道具が見つけにくくなることと思います
それならば、現代のものが古くなれば、それなりに価値がでると思っている方も
沢山いらっしゃるとは思いますが、ただ単に古いものが良いのではありません。
昔のものは単純に現代の物の高級品にあたり、普通の経済レベルでは買えないほど
高価なものが多いのです(昔はそれが普通なのですが)
手間暇かけて丁寧につくっているからこそ、私たちの心に訴えかけてくるのでしょう。
もちろん、現代の物でも人の手により、丁寧な仕事がなされた工芸品などは
それなりの評価をされ、次世代に受け継がれていくことでしょう

少々語ってしまいまいました
それでは、今回のお品ご覧ください

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錫の徳利 1900年前後 日本製 
明治時代頃の錫製の徳利です
この手の中でも、いたってシンプルで、形がとても美しいです
野弁当箱などにセットで付属していたものです
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by sg-stereograph | 2010-02-16 20:55
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